大阪国際トライアスロン舞洲大会<2>
ランコースは、芝生広場から望む淡路島・明石大橋、大阪湾からの潮風を感じ、舞洲緑地での松林の中、フラットな1周5kmの周回コース。
メディカルスタッフとして足立匡史さん(左から2人目)が大会に協力。
足立さんは京大医学部在学時に、長田達也にトライアスロンのトレーニングを色々アドバイスしてくれた人でもある!
舞洲緑地内のコース。
応援される方との距離も近く、疾走する選手に声援が送られる。
10:30amには早くも気温が33℃を越え、猛暑の中のランとなったが、数名のエリート選手は切れの良い走りを見せた。
シーサイドプロムナードのゴール地点。
都市型の大会ということもあって、日帰りで参加でき容易にアクセスできる会場なので、トライアスロンの大会に初挑戦する人にも参加がしやすく、コース設計もコンパクトなので応援や見学する人にも楽しめる大会である。
エリート男子の新木大智。
スイムは21:06(5位)でアップした。
フルマラソンから100キロマラソンまで幅広く活躍している了源こなつさん。
厳しい日差しと猛暑の中、選手の皆さん、応援の皆さんお疲れ様でした!
そして「TETSUJIN DAMASHII トライアスロンウェットスーツ」のブースにお越し下さったたくさんの皆様、とても暑い中、ありがとうございました!
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